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エスカレーター広告
エスカレーター広告とは、
エスカレーターを広告媒体として活用する取り組みです。
エスカレーターは手すり(ハンドレール)や
実際に人が乗るステップ、乗降口である床部分、サイドパネルや
スカートレールなど、いくつもの要素で構成されています。
UDエスカレーターの広告は、その中でも特に視認率の高い
手すり(ハンドレール)を中心に展開しています。
高い視認率で1階分の移動で約30秒間
利用者を捉え続けることができる広告媒体です。
そして手すり広告は、伝えたいメッセージを
エスカレーター利用者の手に直接届けることができます。
しかし、設置には施工費用がかかり、エスカレーターを管理する
施設管理者の負担が重いのが現状です。
※1基あたりの施工費用が50万円とした場合、10基保有していると500万円の負担。事故防止のための費用捻出としては厳しい
その施工費負担を軽減するのが
手すりの広告媒体化です。
UDエスカレーターの手すり広告を設置することにより
施設管理者の方は、事故防止という安全を強化することで社会に貢献をしつつ、
広告収益という営業収益を挙げられるという、大きな成果を得ることができます。
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